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2007.09.22

Life 天国で君に逢えたら

☆ 先日、元プロウインドサーファーで『天国で君に逢えたら』の著者、飯島夏樹さんの半生を描いた映画『Life 天国で君に逢えたら』を見に行ってきました。

この映画は飯島夏樹さんの半生と奥様の寛子さん、そして4人のお子さんの物語で、死を覚悟しながらも前向きに生きた飯島さんとそれを支える奥様との夫婦愛と家族との絆を中心に話は描かれている・・・ということだったので、ウィンドサーフィンとの出会いやご夫婦の出会いが時系列的に始まるものと勝手に思っていたのですが、意外な始まり方に冒頭から涙・・・でした。

飯島さんが末期癌で療養中の姿をTVドキュメント番組で見ていた私は色々なシーンがそのドキュメントの映像と重なり目頭が熱くなりました。特に、主演の大沢たかおさんが、この映画を見るまではご本人とは似てないと思っていたのに、途中からはご本人とダブって見えるほど似ていて、おまけに声まで似ていたので、リアルな再現フィルムを見ているかのような感じになりました。

ウィンドサーフィンって私はあんまり知らないのですが、映画の中に初優勝した時のレースシーンがあって、手に汗握る展開に思わず力が入ってしまいました。実際の飯島さんのレースをしている映像があったら見てみたいと思えるほどウィンドサーフィンのレースシーンは迫力があって良かったです。

私がドキュメントを見て印象に残ったのは奥さんの寛子さんが飯島さんの介護をする事を「お世話できるのが嬉しい」ってにっこり笑って言われていたこと・・・この言葉は映画の中の台詞にもあったのですが、本当に深い愛情を感じる言葉だと思います。

エンディングで桑田さんの「風の詩を聴かせて」が流れるのですが、この曲がとてもこの映画にマッチしていてまた涙してしまいました。本当はもっとずっと泣いてしまうんじゃないかと思っていたのですが、思ったほどではなく、見終わった後は悲しいんだけど、さわやか・・・という不思議な感覚になりました。これもきっとご本人たちの生き方が反映されてるからなんでしょうね・・・。

 

※「Life 天国で君に逢えたら」の公式サイトはこちらです。

※奥様の寛子さんが後を引き継いで続けていらっしゃる「飯島夏樹公認ブログ」はこちらです。

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