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2008.06.13

えひめAIを作る

☆ 去年の11月くらいに「素敵な宇宙船地球号」という番組で「大都会ドブ川の奇跡」という放送を見ました。ヘドロだらけの川の水をきれいするために「微生物」の力を借りて、汚れを分解しようという活動の話で、その時初めて「えひめAI」というものを知りました。

 
番組の中で川の水をきれいにするために様々な試みがなされるのですが、その一つとして「家庭から出る生活排水をきれいにする」という活動があり、愛媛県の研究者の方が県の技術センターで開発した独自の環境浄化微生物洗浄剤、「えひめAI(あい)」という食品用の菌(「納豆菌、ヨーグルト菌、イースト菌」)を発酵させたものを家庭用洗剤として町内会が各家庭に配り、それを毎日使ってもらい、配水管から川に流れ込んだ水で微生物が活性化して有益な菌が川の水を浄化し、水質改善に成功したというものでした。
 
私が一番「え!?」と思ったのは、その作り方が公開されていて、各家庭でも作っている方がいるということでした。これまでこういう洗剤を自分で作れるなんて考えた事もなかったのでかなり興味を持ちました。

材料は500mlで

納豆 1粒
ヨーグルト 25g
ドライイースト 2g
砂糖 25g
水道水 450ml
ペットボトル

(この中で私が買い足したのは「ドライイースト」のみでした。)

番組を見て材料もすぐに揃いそうだし、「簡単に出来そうだから作ってみようかな〜」と思ったのですが、これを作るのに35度の温度が必要ということだったので、「寒い時期には無理だろうな」と断念。この季節まで待って、作ってみました。

作ってみて感心したのは、うちの古いマンションの台所の排水溝臭が無くなった事です。また、この洗剤は洗濯やお風呂掃除、トイレの消臭など色々な用途に使えるのでとっても便利♪何と云っても材料が材料なので安心して使えます。最初に作ったものはすぐに使い切ってしまったので、また今も作っている所です。
 
 
 
この「えひめAI」、最近、所ジョージさんの「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」という番組で紹介されたそうでで、かなり話題になっているみたいですね〜、見てないのが残念。。。 

 
 
※「えひめAI(あい)」は販売してるものもあり、それは「えひめAI-1(あい いち)」といい、各家庭で作れるように開発したものが「えひめAI-2(あい に)」というそうです。

※作り方や使い方、諸注意など、詳しくは愛媛県産業技術研究所の《えひめAI-2(あい に)の製造方法について》のページをご覧下さい(作り方はPDF形式です)。

※素敵な宇宙船地球号のサイトはコチラです。

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